日本おもてなし協会設立のご挨拶

日本おもてなし協会は、2020年のオリンピック・パラリンピックの開催が東京に決定したことが設立のきっかけになりました。

私は企業研修講師として約20年、ビジネスマナーや接遇マナーと言われる対人コミュニケーションに関する講演や研修を行ってまいりました。「お客さまの心を開く接遇マナー」というテーマの講演は15年以上前から各地の商工会議所などで行っています。その当時から、ビジネス場面や商売において、相手の心をつかむには、”おもてなし”が大切であることが求められていました。

”おもてなし”を体現できる人づくりのために主に研修や講演をしてまいりましたが、これからの”おもてなし”に欠かせないのが衣食住であると考えます。なぜなら、日本のおもてなしは衣食住の中にエッセンスとして入っているからです。

ユネスコ無形文化遺産である和食は最たるもので、和食の中に”おもてなし”が凝縮されています。人をもてなす時に私たちが用意するのが美味しい食べ物やお酒、心地よい場所、そしておもてなしをする人でしょう。おもてなしをする人は自分かもしれませんし、自分以外の誰かにお願いするかもしれません。そのときはどのような服を着て大切な人をもてなそうかと考えます。

衣食住を創造し表現するのは人です。おもてなしを極めるためには、その土地の衣食住を理解すること、そして適切なタイミングと方法で相手へ提供することが大切であると考えます。

 

                                   能勢みゆき

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